こんにちは!

石垣島のシュノーケリング&ダイビング サザンクロスです(^^)

皆さんは“サガリバナ”という花をご存じですか…?

熱帯や亜熱帯に自生する花で、「幻の花」と呼ばれるくらいとってもスペシャルなお花なのですが、八重山地方でも石垣島の平久保地区や西表島に大規模な自生群落があり、実際にその姿を観ることが出来ますよ!

なぜ幻の花と呼ばれるかというと、サガリバナは一夜しか咲かないお花なのです。日没後(20時くらい)に花を開き始め、夜中に満開を迎え、日の出とともに次々と散ってしまいます。

房状に花をつけ、色は白っぽいものから、薄いピンク、濃いピンク、そして甘い香りが漂います。よくバニラの香りと聞くのですが、私的には海外のチョコレート(プラザで売っているような)の香りを思い出します♪

以前西表島でサガリバナ観賞をした際には明け方、アカショウビンの「ヒュー」という鳴き声と共にボトボトと花が落ち始め、水面に浮かぶ様子もとっても幻想的でした!

サガリバナは夏のお花で、石垣では6月下旬~7月位が見頃と言われています。

昨日時点で平久保半島のサガリバナ群落では、まだ咲いているお花が少なく見頃はもう少し先かなといった感じでした。(下の写真)

北部の平久保半島までは少し遠いという方には、街から車で10分~15分くらいの場所に「田福農園」さんでもご覧いただけますよ!

ちなみにサガリバナの花言葉には「幸運が訪れる」と意味があるそうで、観られたら何かいい事が起きそうですね!これからのシーズンに石垣にいらっしゃる方は、ぜひ幻の花“サガリバナ”をご覧になってみてはいかがでしょうか?

※どちらに行く際にも懐中電灯持参と虫よけ対策をお忘れなく…(^^)